永山賀久の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(永山賀久君) 通級による指導を受ける児童生徒数の増加によりまして、必ずしも特別支援教育に関する知識や経験が十分でない教員も通級による指導の担当となることを踏まえますと、指導する際に参考となるガイド、この作成は必要であると、そう考えております。
 このため、文科省では、先月、有識者による検討会議を設けておりまして、議論を開始をしたところでございます。このガイドの作成に当たりましては、まず、義務教育段階では様々な蓄積がございますので、これまでの研究事業の成果、あるいは実際に現場で指導を行っている教員の知見を基に内容を検討するということにしてございまして、まず、その障害特性に配慮するもの、それから発達段階に留意するものなどを精査する中で、高等学校でも活用できる内容も含まれてくるものと考えております。
 いずれにいたしましても、文科省といたしましては、通級指導に関するモデル事業あるいはその研修の実施などを通じまして、高等学校を含む教員の専門性の向上につながるよう、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119815104X00420190320_097

発言者: 永山賀久

speaker_id: 27531

日付: 2019-03-20

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会