磯谷桂介の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(磯谷桂介君) JSTの戦略創造研究推進事業における目利きということでお答えをさせていただきたいと思いますが、御指摘のように、JSTの研究総括、いわゆるプログラムオフィサーの選定に当たりましては、これはキーマンでございますので、しっかりと選定をしております。
具体的には、JSTが、過去のJSTやあるいは日本学術振興会、いわゆるJSPSのファンドを取得した研究者、あるいはファンドの実際に審査とか評価に当たったことの経験のある研究者の方たちの情報から当該研究領域、先ほど申し上げた研究領域を設定いたしますけれども、それと特に関係の深い候補者を五十名から百名ぐらいまず抽出をいたします。その候補者について、JSTが、研究実績あるいはマネジメントの経験、あるいは先ほど委員から御指摘あった世界的な研究動向等の情報も踏まえて二、三十人程度に絞り込みまして、インタビュー等、調査を行います。そのインタビュー調査の結果を踏まえて、その方が先見性及び洞察力を有していること、あるいは適切な研究マネジメントを行う研究能力を有していること、あるいは優れた研究実績を有して、関連分野の研究者から信頼されていることといった観点からJSTが総合的に判断して、最もふさわしい方をPOとして選定をしておりますし、また、事業が進んでからも評価をしっかりやりまして、領域のマネジメントが適切であるかということについても、中間評価あるいは事後評価というものを入れているところでございます。