中村修の発言 (法務委員会)

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○政府参考人(中村修君) お答えいたします。
 外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策においては、金融機関による円滑な口座の開設、それから議員が資料を用いて説明していただきました多言語対応の様々な取組の充実、それから手続の明確化、これ支店ごとに手続が統一されていないと混乱を来しますので、手続の明確化のための規定等の整備などが求められております。
 これを受けまして、金融庁としましては、本年一月に金融業界団体に対する要請文を発出しておりまして、外国人の生活サービス環境の改善に向けた具体的な対応を依頼しております。
 議員御指摘のように、今年、FATFの審査がございまして、マネーロンダリング対策、非常に重要な課題だと思っております。これに関しては、口座開設時の本人確認ですとか帰国時期の確認などを徹底しまして、口座売買などの犯罪対策、それからマネーロンダリング対策を強化するよう、これを促しておりますけれども、同時に、外国人材に対する金融サービスの利便性の向上というのも非常に重要な課題だと考えておりまして、業界や各金融機関に対して、これに関する取組も引き続き促していきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 中村修

speaker_id: 31104

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 法務委員会