足立信也の発言 (予算委員会)

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○足立信也君 去年の四月一日現在で、児童福祉司三千二百五十二人、人口百万人当たり二十五・七人、つまり四万人に一人ということですね。
 昨年、我々野党が共同で提出した議員立法では、四万人に一人ではなくて、少なくとも三万人に一人ということを提案させていただいておりますが、なかなか審議されなかったということです。是非この通常国会では併せて審議してもらいたいと思います。
 仮に、イングランドでは、児童、家庭を対象とするソーシャルワーカーは三万六百七十人、人口百万人当たり五百十二人、日本が百万人当たり二十五ですから、ちょうど二十倍いると、これが現実です。
 とはいえ、私の専門の医療分野や介護の分野も人材不足、その他多くの分野が中小企業を始め人材不足、人手不足ということになっているわけで、その解決策はタスクシェアリングしかやっぱりない、情報の連携とどう仕事を分け合っていくかしかないわけです。
 まず、これから政府の法案が閣議決定されていくと思いますけれども、この児童が居住地を移した場合の資料又は情報の提供、この対応というのが今まで私が見ているポンチ絵ではないような気がするんですが、この点の取組、いかがなんでしょう。この二人に共通する一番大きな点はこれじゃないかと思いますが、いかがですか。

発言情報

speech_id: 119815261X00120190206_027

発言者: 足立信也

speaker_id: 18128

日付: 2019-02-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会