中川真の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(中川真君) お答え申し上げます。
 先ほど石井国務大臣の方から御答弁申し上げましたように、シンガポールのカジノ由来の依存症対策につきましては、シンガポールのカジノ管理法において様々な措置がとられているわけでございます。
 先ほど石井国務大臣の方からも御答弁ございましたように、本人の経済状況ですとか、あるいは負債状況ですとか、あるいはこれまでの債務不履行状況ですとか、そういった情報に基づいてNCPGが本人に対してカジノに立ち入ってはいけないという排除命令を出すという場合もございますし、また本人から自主的な申告を受けて本人をカジノの入場から排除するという仕組みもございます。また、家族が本人をカジノから排除してくれということで申請をすることにより、NCPGの判断で本人をカジノ場に立ち入らせないという判断をNCPGが行うこともございます。
 また、最後に、今これが委員の御指摘のことだと思いますけれども、法令に基づく排除というものがございまして、シンガポールのカジノ管理法の百六十五A条というものに基づいて行われるものでございます。これは、利用者がシンガポールの社会助成プログラムですとか、あるいは公的な補助金スキームの下にある者ですとか、あるいは利用者が破産者であるような場合、こういう場合には法令に基づいてNCPGが強制的にカジノ場の入場から排除するということがございます。
 以上でございます。

発言情報

speech_id: 119815261X00420190305_732

発言者: 中川真

speaker_id: 4507

日付: 2019-03-05

院: 参議院

会議名: 予算委員会