平井明成の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(平井明成君) 学校施設は児童生徒等が一日の大半を過ごす学習、生活の場であり、日常の安全性の確保は極めて重要でございます。今般の大阪府松原市や羽曳野市で起きた天井やひさしの落下事故については、直接子供たちの安全性を脅かす大変重大な事故であったと認識しております。
 文部科学省では、従来より、学校施設の維持管理の徹底について各学校設置者に通知し、建築基準法等に基づく法定点検の確実な実施に加え、維持管理のための手引等により定期的な点検の実施について指導してきたところでございますが、この度の学校のひさしの落下事故を受け、本年一月、改めてコンクリートのひさしや外壁の劣化状況の点検及び必要な安全対策について全国に注意喚起を行ったところでございます。
 また、学校における具体的な施設の点検方法等をまとめた学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックについて、この度の事故も踏まえ、専門家の御協力の下、関係の記載内容を充実し、改めて周知することとしてございます。
 文部科学省としましては、このような取組を通じ、各学校設置者において学校の安全、安心な維持管理が着実に実施されるよう万全を期してまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 平井明成

speaker_id: 34009

日付: 2019-03-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会