中西哲の発言 (予算委員会)

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○中西哲君 冒頭で申しましたように、航空優勢を確保するために航空自衛隊が今持っておりますF15戦闘機、現在でも最強の戦闘機の一つと言われておりますが、これを航空自衛隊は約二百機持っております。アメリカ以外でこんなに多く持っている国はありません。二番手がサウジアラビアで九十八機、次にイスラエルが七十一機装備しております。たしかこの日本でのF15戦闘機の最終調達価格は約百二十億円であったと記憶しておりますので、為替の相場が変動しておりますが、F15戦闘機に比べてそれほど高い価格ではないという思いがしております。
 今後、我が国がF35戦闘機を百四十七機調達するとなると、さきの井上議員に対する答弁で明らかにされたように、アメリカ以外の国ではイギリスが百三十八機、オーストラリアが百機、トルコも百機ということであり、米国に次いで二番目の保有国となります。であるならば、米国並みとは言わないまでも、他国より安く調達する努力を続けていっていただきたいと思います。
 次に、昨年十二月に発表された中期防と閣議了解で、F35の調達がこれまでの四十二機から百四十七機と突然増えました。その背景について防衛大臣にお聞きいたします。

発言情報

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発言者: 中西哲

speaker_id: 17937

日付: 2019-03-07

院: 参議院

会議名: 予算委員会