中西哲の発言 (予算委員会)

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○中西哲君 二〇一五年の新ガイドラインで、それまでの米軍との共同作戦よりも、まず攻撃を受けたら日本が主体的に守るんだということが明記されました。したがいまして、護衛艦隊が日本周辺、我が国を守るときに、空からの攻撃に対してはヘリコプターだけでは対応し切れません。したがいまして、このSTOVL機を配備するというこの構想は分かります。
 大臣が今、F35B、Bとは限っていないと言われましたが、アメリカもイギリスも第二次大戦が終わってからずっとこの垂直離着陸ができる飛行機を研究してまいりました。でも、それはハリアーしかできなかったんです、今まで。やっとF35Bが新しく配備されることになったと、そういう事情です。
 それで、非常に高い能力を持っておりまして、今、米軍でも、強襲揚陸艦ワスプとF35Bの組合せでこれから日本周辺を守るということを想定しておるようでございます。

発言情報

speech_id: 119815261X00620190307_013

発言者: 中西哲

speaker_id: 17937

日付: 2019-03-07

院: 参議院

会議名: 予算委員会