谷脇康彦の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(谷脇康彦君) お答え申し上げます。
 我が国におきましては、諸外国に先駆けてブロードバンド基盤の整備が進みまして、固定系の超高速ブロードバンドサービスは九九%以上の世帯で利用が可能となっております。他方、ブロードバンドの通信速度につきましては、国際機関、各国政府、民間団体等による様々な計測データがございますけれども、公正中立かつ簡便な国際的比較手法の確立は必ずしも容易ではなく、試行錯誤がなされているところであるというふうに認識をしております。
 例えば、OECDが公表しておりますデータによりますと、我が国の固定通信の通信速度は、二〇一七年の第一・四半期におきまして、加盟国三十六か国中六位となっております。しかしながら、我が国のブロードバンドが、利用が集中する時間帯には通信速度が低下するとの指摘もあることも事実でございます。
 いずれにいたしましても、国民生活の利便性の向上や産業競争力の強化に向けまして、国際的に遜色がないブロードバンド通信環境を実現できるよう私どもとしても取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 谷脇康彦

speaker_id: 25045

日付: 2019-03-22

院: 参議院

会議名: 予算委員会