上月良祐の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○上月良祐君 ありがとうございます。
 私、地域振興には、地方経済の活性化には外の力をしっかり使うことが大変重要だと思っておりまして、一つはインバウンドだと思っております。そして、もう一つは売りに行くことだと思っておりまして、農産物輸出について、これは今全国的に大きく伸びつつありまして、しかも全国各地にチャンスがあるということであります。そういう意味で、今、党の輸出委員会でも、そこにいらっしゃいます二之湯武史先生に引っ張ってもらいながら、事務局長として働かせていただいております。
 吉川大臣、お聞きしたいと思いますけれども、改めて、なぜ農産物輸出を今していかないといけないんでしょうか。農産物輸出の黎明期であります今、私は何よりも稼げる輸出ということの重要性を再認識する必要があるというふうに思っております。一兆円目標、これ、売上げであります。その中でどれぐらい利益があったんだろうか。稼ぐ仕組みがしっかりできないと、次の目標を作っても更なる伸びにはなかなかつながっていかないんだというふうに思います。
 国内で余ったから売りたいなんていって売れるものではもちろんないですので、どこの国の誰に対してどこで何をどんなふうに売るのか、青果物か加工品か、アジアなのかヨーロッパなのかアメリカなのか、富裕層なのかミドル層なのか、いろいろ違いがあるというふうに思っております。産地側、作る側から見がちですけれども、産地側からではなくて、マーケットインでこれまで以上に海外に対してやっていかなければいけないと思います。
 農家が稼げる輸出にしていくことの重要性と、その重要性をどのようにして自治体の現場であるとか農業関係者に伝えて理解を深めてもらうのか、その点につきまして大臣に伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119815261X01320190325_012

発言者: 上月良祐

speaker_id: 7778

日付: 2019-03-25

院: 参議院

会議名: 予算委員会