朝日健太郎の発言 (予算委員会)
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○朝日健太郎君 おはようございます。自由民主党、朝日健太郎でございます。
本日は、櫻田大臣、柴山大臣、そして阿達国交政務官並びに政府参考人の皆様、よろしくお願いいたします。
〔委員長退席、理事二之湯武史君着席〕
まず初めに、今まさにピークを迎えている花粉症について質問をいたします。これまで幾度かこの国会でも審議に取り上げられていただきました花粉症対策についてです。
今月に入り、全国三十七の都道府県で花粉の飛散が本格化しているとの報道もあり、その飛散量については、前年度と比べ東京都では四・二六倍との予測もあり、毎年毎年、この季節のニュースでは前年度の何倍の花粉量と、この季節の風物詩ともなっています。東京都の調査では花粉症を抱える人の割合が五〇%近くに上ると、ここ近年で二・五倍の増加となり、まさに国民病となっています。
平成二十八年、ここ参議院の予算委員会でも、安倍総理が御答弁で花粉症対策に言及をされております。
本日は、林野庁長官にもお越しをいただいております。これまでの取組では、花粉を出さない苗木の開発、また植え替え、そして何より国産木材の活用が鍵になると認識をしています。
その上で質問いたしますが、国民病と言われる花粉症で苦しんでおられる方へ少しでも明るい展望を見出すべきと思いますが、現在の花粉症対策への政府の取組はどのような状況か、お聞かせをいただきたいと思います。