朝日健太郎の発言 (予算委員会)
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○朝日健太郎君 ありがとうございます。
続きまして、二〇二〇東京大会についてお尋ねをいたします。
昨年から我が国でも風疹が猛威を振るっています。風疹は、二〇一三年の流行以降、二〇一四年から二〇一七年においては感染者は全国でも百人前後と減少傾向にありましたが、昨年の夏から増加に転じ、二〇一八年には二千九百十七人の感染者の報告がありました。
妊婦が風疹に感染すると生まれてくるお子さんが難聴や白内障などを伴う先天性風疹症候群を発症するおそれがあるため、米国では我が国への渡航注意勧告が昨年秋にも出されたと聞いております。オリンピック、パラリンピックの成功に向けて早急にこうした状況を解消する必要があると考えます。
資料二を御覧ください。
平成三十年度第二次補正予算でも風疹に関する追加的対策を手当てしていただいておりますが、五輪開催まで五百日を切っております。更なる対応策を求めたいと思いますが、風疹対策に関する厚生労働省の具体的な取組をお聞かせいただきたいと思います。