朝日健太郎の発言 (予算委員会)

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○朝日健太郎君 ありがとうございます。
 続いて、櫻田五輪担当大臣にお尋ねをいたします。
 現在、風疹のみならず、麻疹、はしかですね、の流行が問題になっています。国立感染症研究所の発表によれば、既に今年に入ってから三月十三日時点で三百四人の患者が発生しており、二〇〇九年以降で最多のペースとなっています。海外でも、最近ではフィリピンで三月中旬に二万一千人余りに患者が達しているというような情報もございます。
 オリンピック、パラリンピックの成功のためには、大会に出場する選手などや大会関係者が風疹や麻疹の抗体を十分に持っているかを確認することを含め、必要な予防策を講じていくべきだと考えております。
 さらに、感染症の梅毒が、二十歳から五十歳代の男性、二十歳から三十歳代の女性を中心に国内でも感染が増加をしており、二〇一〇年六百二十一人であったものが昨年、二〇一八年には六千九百二十三名まで増加をしており、今月、三月時点でも千百人以上の発生が報告をされております。
 オリパラ開催まで五百日を切った今、大会の成功に向けて、風疹、麻疹、梅毒も含めた感染症対策を厚生労働省のみならず政府が一丸となって強力に進めていくべきではないでしょうか。櫻田オリパラ担当大臣の見解を伺います。

発言情報

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発言者: 朝日健太郎

speaker_id: 2955

日付: 2019-03-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会