朝日健太郎の発言 (予算委員会)

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○朝日健太郎君 ありがとうございます。
 もう一問だけ、この海洋レジャーについてお聞きをしていきます。
 外国人富裕層などが個人所有する全長二十四メートル以上の大型クルーザーは、スーパーヨット、またメガヨットと呼ばれております。
 資料四を御覧ください。
 このスーパーヨットの概要を示しております。世界におけるスーパーヨットの隻数は二〇一八年で一万隻近くであり、二〇〇七年と比較してもこの十一年間で二倍以上に増えております。また、このスーパーヨットが寄港する地域への経済効果が高いことが注目をされており、寄港地における観光又は高価な土産物の購入、食材の調達などにより、日本国内での消費も非常に大きいことが注目をされています。
 一方、スーパーヨットでの港湾等での受入れ環境がいまだ未整備であると、私は従来、問題意識を持っております。仮に国内でこのメガヨットの環境整備が進み、開拓されれば、例えば、国内で高価格帯のサービスも開発されるでしょうし、また、富裕層によるプライベートジェットの利用促進や、それに付随する空港の整備なども進むのではないかと考えております。まさに日本経済のデフレ局面を乗り越え、質の高い高単価のサービス産業の開拓に寄与できるものと思っております。
 このスーパーヨットは、寄港地へ高い経済効果が期待できます。この受入れ拡大を進めるべきだと考えておりますけれども、その考えと今後の取組を阿達国交政務官にお聞きをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119815261X01420190326_021

発言者: 朝日健太郎

speaker_id: 2955

日付: 2019-03-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会