山内達矢の発言 (予算委員会)
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○政府参考人(山内達矢君) 読み上げさせていただきます。
質問三。内閣府が漢検外部委員会の主張に対し、特段の問題はない(P21)と回答していることについて、公益法人を適切に監督指導する立場の行政機関として適切かつ妥当で国民から信頼される態度だと思われますか。
回答。国会の委員会での質疑が名誉毀損等の犯罪に該当しかねないとの漢検外部調査委員会での上記記述は、第三者委員会としての外部調査委員会の報告書の記載として不適切と考えられることは上記のとおりですが、それは、法令上の問題でなく、あくまで漢検という法人が設置した外部調査委員会の内容の当否に関わる問題ですので、所管官庁として指摘すべき問題とは考えられません。
そういう意味では、所管官庁の内閣府として、特段の問題がないとの回答をして、その内容の当否に言及することは、それを積極的に容認しているようにも見えるため適切でないと思われます。
内閣府として言及する立場にないと回答すべきだったのではないかと思われます。