小河光治の発言 (予算委員会公聴会)

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○公述人(小河光治君) ここは、もちろん今政府・与党の皆さんがリーダーシップを取っていただいていると思いますが、もう与野党を超えて、この問題に関しては、特に教育に関しては、お金がないから学校へ行くのを諦めるということは何とかしなきゃいかぬと。あるいは、先ほども申しましたけど、今、多額の借金を持って若い方が本当に困っていらっしゃるという、こういう状況も何とかしなきゃいかぬということの中で、今回、二〇二〇年度からは本格的に、もう既に実施していただいていますが、大幅な拡充、今の無償化に向けた、特に高等教育の無償化に向けて進めていただいていることは大変心強く思っているところでございます。
 あわせて、もう一歩言いますと、これ大学とか専門学校に行く子だけが光が当たればいいのか。中には、高校を出て、私は例えば料理人になりたい、パティシエになりたい、ほかの思いを持って就職をしてそこで仕事をしたいという子供が、じゃ、何も光が当たらなくていいのかという課題も一方で残されているかなと。
 そういう意味では、多様な進路に対しても、どんな状況の子供にも、それぞれ、進学しようが就職しようが、あるいはなかなかちょっとそこにも踏み切れない、そういう子供たちにも全て漏れることなく光が当たっていくような、若者が社会に出ていくまで、子供の貧困対策ってそういう意味では年齢制限ないので、ということで法律を作っていただきましたので、そういったような視点で是非前に進めていただきたいと強く願っています。

発言情報

speech_id: 119815262X00120190312_251

発言者: 小河光治

speaker_id: 12305

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 予算委員会公聴会