西銘恒三郎の発言 (安全保障委員会)
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○西銘委員長 これより会議を開きます。
国の安全保障に関する件について調査を進めます。
この際、昨四日、陸上自衛隊郡山駐屯地の実情調査のため、福島県において視察を行いましたので、参加委員を代表して、私からその概要を御報告申し上げます。
参加委員は、自由民主党の長島昭久君、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの小熊慎司君、篠原豪君、公明党の佐藤茂樹君、そして私、西銘恒三郎の五名であります。
去る十月、我が国を襲った台風十九号は、全国各地に多大な被害をもたらし、今もなお避難生活を余儀なくされる方々がいらっしゃいます。
ここに改めて、お亡くなりになられた方々とその御遺族に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
台風への対応に当たっては、人命救助や給水・給食支援などにおいて自衛隊が大いに活躍しました。
このような状況を踏まえ、本委員会として、台風の被害に遭われた福島県において災害対応の拠点となった陸上自衛隊郡山駐屯地を視察することにより、実情等の把握に努めた次第です。
それでは、調査の概要を御報告申し上げます。
郡山駐屯地においては、まず、陸上自衛隊関係者から、駐屯地の概要と今般の台風被害への対応状況について説明を聴取しました。
次いで、装備品を視察し、災害対応に使用した各種車両やボート、入浴設備などについて説明を聴取しました。
関係者からの説明に対し、参加委員からは、海空自衛隊や他部隊との連携のあり方、災害対処に全力を挙げるため駐屯地などの活動基盤を更に充実させるに当たり必要な措置についての要望事項、地方自治体との協力体制などについて質疑応答を行いました。
以上が調査の概要であります。
最後に、被災地の一日も早い復旧復興をお祈りして、報告とさせていただきます。
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