渡辺孝一の発言 (安全保障委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○渡辺大臣政務官 浜地議員の御質問にお答えいたします。
 大臣から先ほど答弁もございましたが、日印間では、二〇〇七年から、米海軍及びインド海軍との共同訓練マラバールを実施しているほか、昨年から、インド陸軍と実動訓練ダルマ・ガーディアン、インド空軍との共同訓練シンユウ・マイトゥリを実施しており、陸海空の全ての自衛隊がインド軍と共同訓練を行っております。
 これらを踏まえまして、本年十一月三十日の日印2プラス2におきまして、全軍種間での共同訓練を開始したことを歓迎するとともに、共同訓練の定期的な実施やさらなる拡充のために、継続的に努力することで一致したところでございます。
 防衛省・自衛隊としましては、このように、日印間で積極的に共同訓練を実施することには、自衛隊の技術技量の向上やインド軍との連携の強化が図られることに加え、良好な日印関係が更に強化され、ひいては、インド太平洋地域の平和、安全及び繁栄の促進にも資するという意義があるものと考えております。
 我が国を取り巻く安全保障環境が極めて速いスピードで変化している中、引き続き、共同訓練を始めとする各般の分野での協力を深化させるとともに、インドとの戦略的な連携を強化してまいります。

発言情報

speech_id: 120003815X00720191205_011

発言者: 渡辺孝一

speaker_id: 10030

日付: 2019-12-05

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会