太田昌孝の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○太田(昌)委員 大臣の経験に基づくお話もいただきまして、ありがとうございました。
 確かにそのとおり。私自身も、阪神大震災発災直後、地方自治体の災害担当として行かせていただきました。本当に、十円玉を握り締めて、三十分待って電話するというような状況も確かにございましたし、全く車が動かないという状況もございましたので。当時、まだ携帯電話が一般的でなかったような時代でも確かにあったと思います。
 ただ、一方で、今回のように、水害という、ある意味河川沿いの限定した災害というときにおいて、大変に大きな力を発揮したことも事実でございますので、今おっしゃっていただいた技術の推進、ぜひお願いをしたいというふうに思います。
 今おっしゃっていただきましたSIP4Dにつきまして、ちょっと、もう一つお伺いをしておきたいと思います。
 このSIP4Dですが、災害時の情報共有に際して、これまでは、被災自治体などが必要な情報を探して入手をして処理をしなければならなかったものを、複数の情報を一つのデータに統合をしてデータとして情報を提供するため、そのまま処理が可能となるとともに、利活用側が必要な形でのデータ提供が可能となりまして、情報共有の効率が大幅に向上するものであるというふうに私は認識をしています。
 このたびの台風十九号等による災害に際しまして、SIP4Dはどのように活用されたものか。とりわけ、災害時情報集約支援チーム、ISUTが長野に来ていただきまして、大変に力を発揮していただきました。この取組についてお伺いをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120003910X00320191127_019

発言者: 太田昌孝

speaker_id: 14176

日付: 2019-11-27

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会