千原由幸の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○千原政府参考人 お答え申し上げます。
 先生御指摘の、太陽より大きな質量を持つ恒星で、炭素から鉄までの間の原子番号を持つ元素を発生する核融合が起こることは、恒星の観測、加速器を用いてごくわずかな原子核反応を発生させる実験及び理論により証明されていると承知しております。
 しかしながら、恒星の環境を地球上で再現できないことなどから、恒星内で起こります炭素から鉄までの元素が段階的に核融合により発生していくことを実験で確認することは不可能でございます。
 また、このような核融合につきましては、先生御指摘の、今、〇・七%というお話がございましたが、その質量変化の割合は元素ごとに異なるということでございまして、質量の変化に応じたエネルギーの発生又は吸収が起こることは理論的に証明されておりますが、〇・七%に当たる質量の変化は元素によって違うということだそうでございまして、そのうちで実験的に確認されている元素もあるというふうに聞いております。

発言情報

speech_id: 120003910X00320191127_028

発言者: 千原由幸

speaker_id: 11345

日付: 2019-11-27

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会