池山成俊の発言 (外務委員会)

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○池山政府参考人 お答え申し上げます。
 今回の日米貿易協定では、我が国の輸出関心が高い長芋、切り花、柿等の四十二品目の関税撤廃又は削減を獲得いたしました。
 また、牛肉については、米国に低関税、これはキログラム当たり四・四セント、日本円で五円程度でございますが、この低関税で輸出できる額が、現行の二百トンから六万五千五トンに拡大いたしました。
 さらに、酒類に関して、日本産のワイン及び蒸留酒については、日本の伝統的な四合瓶や一升瓶で輸出が可能となる手続を進めること、国税庁長官が指定したGI日本酒、あと先生お話ありましたGI山形を始めとした日本産酒類の地理的表示について、保護に向けた検討手続を進めることについて合意が得られております。
 今後とも、さらなる輸出拡大に向け、日米貿易協定の成果も踏まえ、関係閣僚会議で取りまとめた工程表に基づき、輸出に必要な施設認定等を進めていくこととしております。
 さらに、輸出先国の食品安全の規制等への対応に政府一体となって取り組む体制を整備するため、今国会に農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律案を提出させていただいているところでございます。

発言情報

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発言者: 池山成俊

speaker_id: 1529

日付: 2019-11-08

院: 衆議院

会議名: 外務委員会