森晃憲の発言 (経済産業委員会)

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○森政府参考人 お答えいたします。
 本年六月に策定されました政府のAI戦略二〇一九では、二〇二五年度までに、文理を問わず、全ての大学、高専生が初級レベルの数理、データサイエンス、AIを習得することが目標として掲げられております。
 文部科学省では、平成二十九年度より六つの大学を拠点校として整備し、モデルカリキュラムや教材の開発、従来の文系、理系の枠を超えた全学的な数理及びデータサイエンス教育を実施するとともに、本年度からは二十大学を協力校として整備し、全国の大学等への数理、データサイエンス教育の普及、展開を進めているところでございます。
 さらに、来年度の概算要求におきましては、数理、データサイエンス、AI教育の全国展開をより一層加速するため、対象大学が多い地域等について協力校を重点配置するとともに、二十五万人の学生が応用基礎レベルの教育を受けられる環境を整備するため、専用分野別の観点を踏まえた応用基礎レベルのモデルカリキュラムを策定し、その教育を全国展開することとして、必要な経費を要求しているところでございます。
 これらの取組を通じまして、社会に求められるさまざまなレベルに対応した数理、データサイエンス教育を受けることができる環境を構築し、AI時代に必要となる人材育成にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 森晃憲

speaker_id: 15504

日付: 2019-11-06

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会