宮澤博行の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○宮澤委員 前半、ちょっと熱弁を振るい過ぎまして、時間がなくなりました。
では、二点目。
産業の基盤づくりについても、やはりアーキテクチャーというところ、これをつくろうとしているんですが、ちょっとこれは割愛させていただきます。
ITのインフラ整備について。
ここのところを国家がお金を投じてきちんとやることでもって、ビジネスの環境というのは上がってくる。ところが、余りにも日本はこれが小さ過ぎる、そんなふうに思えてなりません。アメリカのオバマ大統領が本当に巨額を投じてやったからこそ、今のアメリカのIT産業があるんだと思いたい。
ぜひ、ここのところは、どういう覚悟でITインフラをやっていくのか、しかも、お金のつくり方が問題です。建設国債というものがありますが、ITインフラだってインフラなんです、今後、そういったことも頭に入れながら、資金調達についても政府として考えていただきたい。
そして最後に、大臣に総括で質問させていただきます。
最初から使わせていただきました言葉、追いつき追い越す政策でなければならない。この法律は、追いつくというところには目が向いているけれども、追い越すためにメガベンチャーをどうつくっていくのか。そして、本当に、ITインフラ整備を国家が責任を持ってきちんとやっていくということをやらないといけないんじゃないのか。そして最後、安全性の確保についても、サイバーというのは、国家がやはり情報収集をして分析するべきだと私は思うんです。
その三点についても、やはり国家の関与は必要だと思いますが、最後、見解をお伺いします。以上、よろしくお願いします。