山岡達丸の発言 (経済産業委員会)

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○山岡委員 今、大臣の御発言で、捜査権がない中で最大の措置が報告徴収であるという話がありましたが、私は、経産省としてきちんと捜査を、そういった過去のことにとらわれずやっていただきたい案件だと思いますし、もし行政がそうしたことが整わないのであれば、やはり国会で、これは関西電力から直接話を聞きたいということで、参考人のお願いもさせていただいているところでもあります。ぜひ与党の皆様にも御理解いただいて、国会でもきちんと話を聞くということを進めさせていただきたいという思いでありますけれども。
 今、虚偽には大きな罰則がかかるのであるというお話がありました。しかし、関西電力がいわゆる第三者委員会をつくると、十月九日の関西電力のプレスリリースにもあるんですけれども、説明を書いています。
 この第三者委員会では、客観的かつ徹底的な調査を行っていただくとともに、原因究明、再発防止を審議の上、当社に報告いただくということを関西電力は発表しています。当然です。関西電力が第三者委員会に依頼したんですから、第三者委員会は関電に報告するわけであります。
 関電から経済産業省へ報告をするわけでありますけれども、この中で、いわゆる第三者委員会のきちんとした中身、内容が、これは第三者委員会も関電に報告する以上、世間に公表するものでもないと思いますし、関電は、経産省に報告書をつくるにしても、第三者委員会のこの中身をきちんと正確に世間に公表するということをしない可能性もあるという懸念があるわけでありますけれども、そういう意味でも経産省がやるべきだったんじゃないかと思いますが、そうした懸念はありませんでしょうか、大臣。

発言情報

speech_id: 120004080X00520191113_029

発言者: 山岡達丸

speaker_id: 30817

日付: 2019-11-13

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会