石崎徹の発言 (経済産業委員会)
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○石崎委員 大臣、ありがとうございました。
まさに今言及のありました法律改正等も含めて、国として今後もぜひこうしたプラットフォーマーの育成に取り組んでいただければと思います。
続きまして、洋上風力発電の推進につきまして御質問させていただきたいと思います。
洋上風力発電の導入拡大を目指しまして、海域の利用ルールを整備しました再エネ海域利用法がことし四月に施行されたところでございます。
それを受けて、ことし七月には、私の地元新潟県村上市、胎内市沖を含む、既に一定の準備が進んでいる区域の十一区域の整理が行われまして、そのうち、有望な区域とされた四区域で、促進区域の指定に向けて協議会の組織等の準備を直ちに開始することとなったわけでございます。
私の地元の新潟県は有望な区域の指定から漏れてしまったわけでございますが、ちょうど昨日でございますけれども、新潟県洋上風力発電導入研究会の第一回地域部会というものが地元で開催されまして、合意形成が着々と進んでいるところでもございます。
この研究会自体は、新潟県への洋上風力発電の進出を見据えて、関連産業への理解を深め、製造、施工、維持管理等への参入に関する検討を産学官金、金融機関も含めて連携して行うことによりまして、こうした会議を重ねているところでございます。
昨日開催されました部会の参加者につきましては、こうした産業界だけではなくて、地元の漁業組合さん、観光協会さん、商工団体、地域区長会などなど、地域ぐるみの多様な方々が集われているところでございます。
こうした新潟県での洋上風力発電事業のための環境アセスに基づく手続にもう既に入っている当事者もおりまして、民間プロセスもしっかり行っているところでございます。
ということで、この法律の施行後に、既に有望な区域と公表されている区域に限らず、こうした、新潟県も含めて全国的に積極的に促進区域への指定、若しくは促進区域に向けた有望な区域への選定を行っていく必要があると思っております。
今後の洋上風力発電の推進に向けまして、計画的、継続的な促進区域の指定が非常に重要だと思いますけれども、梶山大臣の御所見をお願いいたします。