覺道崇文の発言 (原子力問題調査特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○覺道政府参考人 お答えをいたします。
太陽光発電設備は、二〇一二年の固定価格買取り制度、いわゆるFIT制度の創設以降、導入が拡大をしておりまして、二〇一九年の六月末時点での事業用太陽光発電設備の導入件数は約五十九万件、導入容量は約三千九百万キロワットとなっております。
また、御指摘のメガソーラーについても、明確な定義はないものの、例えば一メガワット以上の太陽光発電設備は六千八百件、導入容量は約一千七百万キロワットとなってございます。
御指摘のように、山間部での設置状況につきましては、国としては網羅的には把握をしておりませんけれども、一ヘクタールを超える森林開発を行う際に必要な森林法に基づく林地開発許可処分で見ますと、太陽光発電設備、太陽光発電のための林地開発許可件数は、二〇一二年度から二〇一七年度までの合計で千百七十五件となってございます。
これらに基づきまして、一メガワットの太陽光発電設備に必要な面積がおおむね一ヘクタールであるということも踏まえまして、機械的に試算をいたしますと、一メガワット以上の事業用太陽光発電設備の件数に占めます林地開発許可を要した件数の割合が約一七%というふうに試算をできます。