吉田学の発言 (厚生労働委員会)
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○吉田政府参考人 御質問後段の医療技術の国際展開の部分についてお答え申し上げたいと思います。
厚生労働省は、新興国などの各国と協力をいたしまして、関係構築を通じて、我が国の医療技術を移転する、あるいは保健医療分野における政策形成に関する知見、経験を共有するという形での国際的な展開をさせていただいております。
具体的には、国立国際医療研究センターを実施主体といたしまして、我が国の専門家の海外への派遣、あるいは諸外国からの研修生の受入れという形を通じて、これまで医療の国際展開を進めてきております。
また、それに加えまして、今御指摘をいただきましたような、今年度からは新たに、オリパラというものもございますので、地域医療に支障が出ないということをまず十分配慮した上でではありますけれども、日本のすぐれた医療サービスと地域の特色を生かした、例えば観光要素なども組み合わせて、諸外国からの外国人受入れを推進するための調査事業を観光庁などとも連携しながら始めさせていただいております。
こういった事業を通じまして、日本の医療技術を世界に紹介して広めていくという形での国際展開に努めてまいりたいと思っております。