五道仁実の発言 (国土交通委員会)

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○五道政府参考人 お答え申し上げます。
 近年、各地で大水害が発生しており、今後、気候変動の影響により、更に降雨量が増大し、水害が頻発化、激甚化していくことが懸念されております。
 このため、その影響を定量的に治水計画に反映させるべく、国土交通省では、平成三十年四月に気候変動を踏まえた治水計画に係る技術検討会を設置し、先月十八日に提言が取りまとめられたところでございます。この提言等を踏まえ、国土交通省としては、社会資本整備審議会に設置された気候変動を踏まえた水災害対策検討小委員会において検討を開始したところでございます。
 国土交通省といたしましては、小委員会での議論も踏まえ、実効性のあるマイ・タイムラインなどの避難体制づくりなどソフト対策の充実を図るとともに、将来の気候変動の影響による降雨量の増加などを考慮した治水計画への抜本的な見直しなど、流域全体でのハード、ソフト一体となった水災害対策を進めてまいります。

発言情報

speech_id: 120004319X00520191127_006

発言者: 五道仁実

speaker_id: 5261

日付: 2019-11-27

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会