五道仁実の発言 (災害対策特別委員会)

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○五道政府参考人 お答え申し上げます。
 国土交通省においては、台風第十九号の被災地に、一日最大七百四十八名、本日時点で延べ二万七千人を超えるTEC―FORCEを派遣しているところでございます。
 具体的には、リエゾンを派遣し、支援メニューの情報提供や被災地のニーズ把握、最大七機の防災ヘリを投入して、被災概況の把握、河川、道路等の被災状況の調査、二百台を超える排水ポンプ車による排水活動など、被災自治体への支援を行ってきたところでございます。
 南海トラフ巨大地震や首都直下地震の発生、気候変動に伴う水害の頻発化、激甚化が懸念される中、これらの大規模自然災害に的確に対応するため、TEC―FORCEの体制、機能のさらなる拡充強化が必要だと認識しております。
 そのため、隊員一人一人の能力向上を目指し、ドローン等の最新技術の導入に向けた訓練や研修等を充実させるとともに、必要な災害対策用資機材の確保に努めてまいります。また、TEC―FORCEの派遣や災害からの復旧復興など政府の重要施策を確実に実施していくために必要な地方整備局等の人員を確保すべく、努力をしてまいります。

発言情報

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発言者: 五道仁実

speaker_id: 5261

日付: 2019-11-21

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会