上杉謙太郎の発言 (災害対策特別委員会)
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○上杉委員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。
今回の台風十九号の被災に関しまして、私、福島県選出でありますので、そういった中で質問の機会をいただきまして、諸先輩先生方に感謝を申し上げたいというふうに思います。
また、被災された皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。
福島県も大変な被害がございました。
お手元に資料をお配りさせていただきましたが、今回の台風で、一番はやはり河川の氾濫でありました。越水、決壊等々いろいろあったわけでありますが、この国交省さんの地図で、これだけ多くの河川の被害状況がございます。
一枚おめくりいただきますと、これは全部私の選挙区でありますが、福島県の県南地域というところであります。写真一は、これは農業関係施設でありますが、水管橋というものが壊れてしまったということであります。写真二は、もう道路が、これは右下はコンクリートがあるんですけれども、道路になっています。これは本当はずっと道路があったんですけれども、河川の氾濫によって道路が流されてしまって、そこに自動車がおっこってしまっている。ちなみに、これは私の後援会の女性部の方の車であります。
そのような形で、本当に福島県もたくさんの被害がございました。
十月十二日夕刻から台風が東北にも来て、国交省さんの河川局の出先機関が、福島河川事務所さんが私の地元にもありますので、所長さんと携帯でやりとりをして、もういよいよ川が氾濫するというような状態の中で見守りながら、自治体の方と連携をして、また消防団の方と連携をして、夜な夜な対応させていただきました。翌日になったら、私の方は国交省管轄の河川ですと阿武隈川という河川があるんですが、決壊をしておりました。すぐ視察をして見せていただきました。
まず、国交省さんにお尋ねをいたしますが、この阿武隈川の河川の氾濫、決壊と、そこから復旧に至るまで、経過を御説明いただけますでしょうか。