五道仁実の発言 (災害対策特別委員会)

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○五道政府参考人 お答え申し上げます。
 台風第十九号により、福島県を流れる阿武隈川水系においては、国管理区間において一カ所、県管理区間において三十カ所の堤防が決壊したところでございます。
 国管理区間につきましては、十月十四日より二十四時間体制で工事に着手し、十月十八日十七時に仮の堤防を完成させ、その後、仮堤防を補強するための対策を十一月八日まで行い、応急復旧工事を終えたところでございます。
 また、県管理区間につきましては、先ほど委員からお話ありましたけれども、委員を始め、沿川市町村、首長様、またさまざまな方から、大変有意義な情報を福島河川国道事務所にいただきました。
 国土交通省としては、発災直後の十月十三日からTEC―FORCEを延べ約千七百名を派遣し、先ほどいただきました情報を活用させていただきながら、被災状況調査を実施したところでございます。
 このようなTEC―FORCEによる被災状況調査等を踏まえ、県管理区間で決壊した三十カ所についても、十月二十五日より、国が権限代行により応急復旧工事をした十六カ所も含め、十一月八日までに仮堤防が完成したところでございます。
 引き続き、被災した地域に寄り添い、関係機関とも連携し、被災地の復旧復興のため、全力で事業を進めてまいります。

発言情報

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発言者: 五道仁実

speaker_id: 5261

日付: 2019-11-21

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会