武田良太の発言 (災害対策特別委員会)
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○武田国務大臣 長野県、先生の地元でありますけれども、始めとする被災地の皆様方に、まずは心からお見舞いを申し上げたいと存じます。
台風第十九号に対しての質問でありました。
政府としては、発災前から関係閣僚会議等を開催し必要な体制を確保するとともに、発災後は直ちに非常災害対策本部を設置し、政府一体となってスピード感を持って諸対策を進めてまいりました。私自身、被災九県を訪問し、長野県では務台議員とも一緒になって被災現場を回るなど、被害状況と現地の支援ニーズを直接把握するように努めてまいりました。
政府としては、十一月七日に、被災者生活支援チームのもとで、関係省庁が一体となって一連の災害による被災地の生活再建と生業の再建に向けた対策パッケージを取りまとめ、八日に一千三百十六億円の予備費の使用を閣議決定したところであります。
このプロセスにおきまして、与党を始め党派を超えた各党皆様からの多くの御要望をいただきました。加えて、同日に総理から、災害からの復旧復興と安全、安心の確保を含めた新たな経済対策の取りまとめに向けた指示が出されたところであります。
今後とも、顕在化する課題には各党の皆さんのさまざまな意見もお伺いしながら、一体となって、スピード感を持って、被災地の復旧復興に向けて万全の対応をとってまいりたいと存じます。