武田良太の発言 (災害対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○武田国務大臣 我々も丸森町を視察に行きまして、さまざまな意見を賜ってまいりました。
 やはり、我々が復旧復興に対して常に考えていかなくてはならないのは、各自治体が財政問題に臆することなく、心配することなく、全力を挙げて復旧活動に臨める体制をバックアップする、このことではないかと思いまして、十月十八日に十九号による災害を特定非常災害に、そして二十九日は激甚災害に指定することをまずは閣議決定をいたしました。
 また、被災地の生活再建と生業の再建に向けた対策パッケージを取りまとめ、八日には一千三百十六億円の予備費の使用を閣議決定いたしました。
 この中で、例えばグループ補助金につきましては、宮城、福島の事業者に対しまして、一定要件のもと、五億円までの定額補助を行い、また、農業支援につきましても、一日も早い営農再開のための総合的な対策を講じるなど、できることは全て行うとの方針のもと、被災地への支援策を講じてまいりました。
 加えまして、当該パッケージにかかわる地方負担についても、総務省において適切に地方財政措置が講じられるものと承知をいたしております。
 さらに、現在、総理の方から、災害からの復旧復興と安全、安心の確保を第一の柱とする新たな経済対策の取りまとめに向けた指示が出され、早急に取りまとめるべく作業を行っているところであります。
 今後とも、顕在化する課題にはスピード感を持って万全の対応をとっていく、補正予算により切れ目なく財政措置等を講じることで、被災自治体と一体となって被災地の復興復旧に全力を尽くしてまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 120004339X00420191128_023

発言者: 武田良太

speaker_id: 17392

日付: 2019-11-28

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会