日吉雄太の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○日吉委員 冒頭で、年金がもし倍になったら景気はよくなるんですかという質問をさせていただきましたけれども、一方で、将来増税がなされるといった場合には、逆に景気は悪くなるのかなというような思いもあるんです。
 例えば、消費税を増税しますというケースと、一方で法人税を増税しますといったケースで、それぞれ景気に与える影響というのは違うのか。違うというか、多分違うと思うんですけれども、それがどっちがどっちというのがよくわからないんですけれども、そのあたり、どのように考えられているのかなというのをちょっとお伺いしたいと思うんです。
 その前にちょっと、消費税というのは、売上げに係る消費税を預かって、仕入れに係る消費税を支払って、その差額を企業が納付する、しかし、その負担は消費者が負担しますという税制ですけれども、よくよく考えると、企業の利益も消費者が物を買って生み出されているというところからすると、同じ側面があるのかなと思っております。
 だからこそ、企業の利益の一〇%部分については、乱暴な言い方をすると、一〇%については、消費税部分というか、一〇〇%税金を企業が払って、残りの部分については、その利益に法人税率を乗じることによって税金を払っているというような見方もできるということで、個人が負担はしているということなんですけれども、見方を変えると企業自身が負担しているようにも見えるのではないかなといった中で、法人税を増税するケースと消費税を増税するというケースが景気に与える影響というのはどのようにお考えになられますでしょうか。

発言情報

speech_id: 120004376X00420191129_144

発言者: 日吉雄太

speaker_id: 3228

日付: 2019-11-29

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会