高橋ひなこの発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○高橋(ひ)委員 大変力強い御支援のお話をしていただき、本当に皆さんが安堵していらっしゃると思います。
 例えば、グループ補助金を受けた方が、まだ実際にはお借りした分のお金を返済しているその方が、台風被害でまたその建物を崩壊されてしまった。やっと保険で、そしてやっとこれでまたというときに、また台風十九号で三回。実は、四回被災した方もいらっしゃいます。
 そういう方々に、こちらは復興予算だったとかこちらは災害だったとか、あわせて、全国の災害と同じような支援ですよと言われても、東日本大震災で本当にいろいろと大変な思いをして、そしてまだお金も返していない、そういう方々が本当にいらっしゃるという事実を受けとめていただきたいと思うんです。
 最後に、復興庁の役割の柱についてちょっとお話をして質問をさせていただきたいんですが、復興に関する国の施策の企画、調整、実施と、地方公共団体への一元的な窓口と支援というのが復興庁の役割というふうになっています。
 東日本大震災の被災地で懸命に暮らしの再建、復興に取り組んでおられる皆さんが今お話ししたように二重、三重に被災をしておられる状況をどうか真に御理解をいただき、寄り添っていただけるというのが、先ほど力強い答弁をしてくださった復興大臣です、復興に関しての各省施策の総合調整の役割を担っておられる国務大臣として、どのようなお取組をいただけるか、お聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120004858X00320191126_014

発言者: 高橋ひなこ

speaker_id: 27997

日付: 2019-11-26

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会