上杉謙太郎の発言 (農林水産委員会)
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○上杉委員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。
私も、吉野先生と同じく福島県でありまして、相当な被害がございました。そういった中で、この質問の機会をいただきまして、委員長そして理事始め皆様に感謝を申し上げたいというふうに思います。
台風の日は、地元でしっかりと台風を見守っていました。河川事務所長さんと朝五時まで携帯でやりとりをして、河川の氾濫等々がないかですとか、あとは、地元の役所で、また消防団の皆さんといろいろと連携をして対応させてもらいました。
翌朝から、各自治体、被災地を回って、本当に驚くような被災状況でありました。報道で、テレビで出ているような、例えば福島県であれば、主要な河川でいうと阿武隈川、それの氾濫等々流れておりましたけれども、中山間地ですとかいろいろなところに行くと、さまざまな細かいところを含めて、土砂崩れも、用水路に土砂がたまって通れなくなって、田んぼの方に水が流れていって田んぼに土砂と、そして、今議論になっている稲わらの問題等々ありました。
いろいろな点で、さまざまにまだまだ全容がつかめない状況でありますが、そういった中で大臣始め農水省の皆さんが一生懸命やってくださっていること、本当に感謝を申し上げたいというふうに思います。私の地元にも、農水省の方、また環境省の方、国交省の方、現地に入ってくださって、自治体の方、JAの皆さんと一生懸命やってくださっております。本当に感謝を申し上げます。
そういった中で、特に、米どころの福島県でありますから、土地改良関係、そして米の生産者に関することを特に中心にお話をさせてもらえたらというふうに思います。
非常に甚大な被害を及ぼした台風十九号であります。本当に福島県もたくさんの方が亡くなられました。本当に、お悔やみを申し上げたいというふうに思いますし、被災された皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。
そこで、大臣、福島県にお入りいただいてありがとうございました。大臣のきのうの所信の方でも、万全を尽くすというお話がありましたが、この台風十九号に対するお気持ちとそれに向かう御決意をお聞かせいただけますでしょうか。