新井ゆたかの発言 (農林水産委員会)

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○新井政府参考人 お答え申し上げます。
 ワクチンを接種いたしましても、やはり一〇%から二〇%、抗体ができない豚がいるということでございます。今回改定いたしました防疫指針におきましては、ワクチン接種農場であっても、CSFの感染が確認された場合には、当該農場の全頭を殺処分するということで決定をいたしております。
 防疫指針の改正に当たりましては、牛豚等疾病小委員会でもさまざまな意見がございました。しかしながら、ワクチン接種を実施しても必ずしも感染を防ぐことができないということ、それから、豚コレラに感染した飼養豚が農場内に残存し、感染が拡大するおそれがあるということを踏まえますと、豚コレラの感染拡大防止を徹底するためには全頭殺処分が適当という結論に至ったところでございます。

発言情報

speech_id: 120005007X00720191113_009

発言者: 新井ゆたか

speaker_id: 30628

日付: 2019-11-13

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会