水田正和の発言 (農林水産委員会)

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○水田政府参考人 お答えいたします。
 畜産クラスター事業でございますが、これは、総合的なTPP等関連政策大綱に位置づけられた事業でございまして、国際競争力の強化のため、農業者の体質強化を図る事業でございます。
 このため、施設整備に係る支援につきましては、原則として、家畜の飼養頭数を、その地域の平均規模以上に拡大するということを要件としているところでございます。
 本事業は、平成二十七年度からことしで五年目を迎えておりまして、一定の成果が上がってきているところでございますけれども、今後更に拡大する国内外の需要に対応するため、より一層畜産業の体質強化を図っていく、そのためには、畜産、酪農経営の大宗を占める中小規模経営、家族経営も含めて、畜産業全体で競争力の強化を図っていく必要があると考えております。
 このため、中小規模経営や家族経営が事業を活用しやすくなるよう、規模要件の見直しについて検討しているところでございます。

発言情報

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発言者: 水田正和

speaker_id: 20660

日付: 2019-12-05

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会