初鹿明博の発言 (文部科学委員会)

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○初鹿委員 おはようございます。共同会派、立国社の初鹿明博です。
 きょうは、給特法の改正案の審議でありますが、それと加えて記述式の試験の問題などについても質問をさせていただきます。
 まずその前に、最初に、水曜日の我が会派の村上議員の質問で、桜を見る会の件について萩生田大臣にお伺いをしたと思います。その際に、萩生田大臣は、議事録を皆様のお手元にお配りしていますが、萩生田大臣の後援会の常任幹事会の方々が一緒に桜を見る会で写真を撮っているというようなことがあったということで、その件について聞いております。
 大臣が推薦をしたのかどうかということですけれども、大臣はそれに対して、いいえ、違います、あくまで個人が招待されておりまして、その方たちと現場でお会いしたということでございます、推薦する仕組みはございませんとお答えになっているんですよね。
 ところが、この間、自民党の議員の方々の中でも、例えば石破議員が、推薦枠があったというような発言があったり、あと、首相官邸のホームページにも動画が出ていて、そこの中で世耕さんが、ひまわりの会です、ことしは副長官じゃなくなったので招待枠でと発言しているのが映っているんですよ。
 もうTBSで報じられていますが、我々民主党政権のときにも、推薦をしてくださいだったか、そういうのがあって、招待者について、民主党政権の場合はきちんと文書が明らかになっていますが、招待者について、国民から疑惑が持たれないよう十分に考慮して選考するようにというただし書きをつけていて、公開を前提とする、そういうような文書を出しているわけですが。
 いずれにしても、各議員から、何人か招待したい人をリストアップして内閣府へ上げてくれ、最終的に招待するかどうかは内閣府が判断をして招待状を出すという仕組みにはなっているわけですが、いずれにしても、議員からの名簿を上げる、そういう仕組みはずっと続いていたんだというふうに思うわけですよ。今でも変わっていないと思いますよ。
 今回、何がこれだけ大騒ぎになっているかといったら、総理が地元から、五人とか十人だったらまだしも、八百五十人も連れてきて、バスで、しかも、開始時間よりも早く新宿御苑に入ったりして写真撮影をしたり、前の日にはホテルニューオータニで五千円会費でパーティーをやっていた、こういうことが後援会活動ではないかとか、あと、この経費を誰が負担をしたんだとか、そういう問題が、疑義があるということで我々野党は取り上げているわけであります。
 ですから、萩生田大臣が実際に推薦をしていたなら推薦をしていましたとはっきり言っていただければいいんですよ。それを、こういう、推薦する仕組みはございませんなんという答弁をしているわけですが、これは明らかに私は虚偽ではないかと思います。これ、どうですか、大臣。真実をちゃんと述べて、虚偽であるならばちゃんと、虚偽でしたと謝罪をしていただけないでしょうか。

発言情報

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発言者: 初鹿明博

speaker_id: 16301

日付: 2019-11-15

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会