初鹿明博の発言 (文部科学委員会)
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○初鹿委員 恐らく、二十九年度やってみて、採点のぶれが大きかったから、もうちょっと人数が必要だねということになって二千人になったんだと思います。
皆さん、六万五、六千人で二千人必要なんですよ。共通テストは五十万人いるんです。計算すると、大体一万五千人ぐらい必要になってくるんですよ、同じようなやり方でやると。今まで五千人だとか一万人だとか言われていましたけれども、こうやってプレテストの、実際に行った事実からすると、一万五、六千人必要なんですよ。
それで、このペーパーの二のところで、このときの手順と学力評価研究機構が今明らかにしているような採点の手順とで何が変わるのかということを聞いたら、品質のチェックの充実とか体制の強化とか、そういうことを言っておりますし、今まで、二人で採点をして、そして食い違ったら三人目の監督者みたいな人が出てきてチェックをするというやり方を、食い違わなくても三人目もチェックするというやり方に変えますよと。
そうなると、多分、一人当たりの持ち答案数というのは少なくなってくるんだと思うんですよね。そう考えると、一万六千人以上必要になってくるんじゃないかというふうに思いますが、そういう考え方でよろしいですよね。