久島直人の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(久島直人君) 唯一の戦争被爆国としまして、我が国は核兵器のない世界の実現に向けた国際社会の取組をリードしていく使命を有していると認識しております。世界の指導者、政府関係者、民間の方々が被爆地を訪問することを通じまして、国際社会が被爆の実相に関する正確な認識を持つことは、核軍縮に向けたあらゆる取組のスタートとして重要であると考えております。
 委員が御指摘になりました賢人会議のメンバーと昨年三月、懇談された席上に、御言及ありました城山小学校への賢人会議のメンバーの訪問を促され、その結果としまして、メンバーによる訪問が実現したということを承知しております。
 我が国政府といたしまして、要人の被爆地訪問を始め被爆の実相を伝える取組を積極的に推進しております。また、我が国が本年提出しました核兵器廃絶に向けた決議案におきましても、世界の指導者や若者による長崎及び広島への訪問を歓迎する旨盛り込んでおります。
 こうした取組を通じまして、核兵器使用の惨禍を国境と世代を超えて伝えていく努力を重ねていきたいと考えておりまして、その中で、今委員御指摘の国連軍縮フェローシップに際しましての城山小学校への訪問につきましても、実現できるように努力いたしたいと思っております。

発言情報

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発言者: 久島直人

speaker_id: 28771

日付: 2019-11-07

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会