久島直人の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(久島直人君) IAEAにおきましては、故天野事務局長が平和と開発のための原子力という精神をモットーとして掲げ、その中で核医学、がんの放射線治療の普及にも力を入れてきたと承知しております。IAEAのBNCTの関連活動もこうしたIAEAの取組の一つと承知しております。
外務省といたしましては、IAEAの関連会合の案内を含めました情報共有を中心に、我が国の専門家とも連携してきております。通常、IAEA会合には、外交ルートでIAEAに通報された専門家が出席されております。
BNCTを含めまして、我が国の知見、経験が国際的な指針作りに反映されるということは大変重要だと考えておりまして、御指摘の、我が国の核医学分野の適切な、臨床に精通した専門家がIAEAの関連会合、BNCT会合に出席できるように、IAEAの動向を踏まえまして、引き続き積極的な役割を果たしていきたいと考えております。