榛葉賀津也の発言 (外交防衛委員会)
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○榛葉賀津也君 立憲・国民.新緑風会・社民の榛葉賀津也でございます。
防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案について質疑をさせていただきたいと思います。
まず冒頭、度重なる自然災害で被害に遭われた全ての国民の皆様方に心からお悔やみを申し上げますと同時に、現場で復旧復興に御尽力されている自衛官諸官、関係者の皆様、御家族の皆さんに心から感謝と敬意を申し上げたいと思います。
今回の改正案の肝でございますが、自衛官の初任給や手当を増額をして処遇改善を図ることと、自衛官候補生の採用基準を新しくしてより質の高い人材を確保するというものでございます。我が会派は賛成でございます。
具体的に幾つか質問をさせていただきます。
現在、自衛官の定員、これは陸海空、統幕合わせて二十四万七千百五十四名、内訳は、陸が十五万八百三十四人、海が四万五千三百六十人、空が四万六千九百三十六人、統幕が四千二十四名ということでございます。
これは皆さんには釈迦に説法でございますが、自衛官の員数を測るときに、定員、実員、現員とそれぞれの表現があるわけでございますが、最も重要なのは定員よりも現員ということでございます。
陸海空、統幕、それぞれの今充足率はどうなっているでしょうか。