神井弘之の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(神井弘之君) お答え申し上げます。
 現在、米国向けの松盆栽につきましては、植物検疫上、ゴヨウマツの輸出が可能となっております。ゴヨウマツの輸出検疫条件としては、栽培地検査や輸出前の根回りの土の除去のほか、害虫の寄生を防止するため、温室又は網室での三年間の隔離栽培などが求められております。現在、米国の植物検疫当局に対して、この隔離期間、隔離栽培の期間を二年間に短縮するように要請し、協議を進めているところでございます。
 他方、ニヨウマツ及びサンヨウマツにつきましては、枝枯れを起こす病気で、米国が侵入を警戒しておりますさび病の一種に感染しているおそれがあることから、植物検疫上、輸出できない状況となっております。
 この病気に対する薬剤防除や栽培地検査などの検疫措置に係る協議の実施につきましては、産地からの要望等を踏まえて検討してまいります。

発言情報

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発言者: 神井弘之

speaker_id: 25810

日付: 2019-12-03

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会