三木亨の発言 (環境委員会)

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○三木亨君 ありがとうございます。
 思いも掛けずお話をいただきました。興味があるようなので、またこれは時間を取って機会があるときに詳しくお聞きしたいと思います。ちなみに、徳島も大変水がおいしいところでございますので、是非とも御一飲いただきたいと思います。
 それでは、用意させていただいた質問に移りたいと思います。
 十月に上陸した台風十九号は、東日本を中心に大きな被害をもたらしました。十月二十五日からの大雨による被害も含めますと、十月三十一日の時点で、堤防決壊が百四十か所、死者九十一名、行方不明者九名、住宅被害が八万三千棟余り、災害救助法の適用が全国で十四都県三百九十一市町村に及ぶなど、記録的な豪雨災害となりました。亡くなられた方々に対し、先日、皆さん方とともに黙祷を行ったところでございますが、この場におきまして改めてお悔やみを申し上げたいと思います。そしてまた、被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
 とりわけ、福島県では、大雨特別警報が約九時間にわたって継続し、各地の河川で広範囲で氾濫するなど、豪雨と洪水による深刻な被害が発生いたしました。東日本大震災や原子力災害からの復興が道半ばである中、その歩みを遅らせることがないように、政府を挙げた取組、支援が必要というふうに考えております。
 こうした中で、台風十九号の影響によりまして、除染廃棄物などの仮置場から大型土のう袋が近辺の河川に流出するという事案が発生いたしました。環境省の取りまとめによれば、飯舘村、田村市、二本松市、川内村の四か所の仮置場から全体で九十袋が流出したと推計されています。こうした事案は、ともすれば住民の方々に不安を与えかねないものでございますし、環境省や自治体においてしっかりと対応する必要があると考えております。
 今回の大型土のう袋の流出事案に対するこれまでの環境省及び地元自治体の対応状況や、あるいは環境への影響の有無について、環境省の見解をお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 三木亨

speaker_id: 27857

日付: 2019-11-14

院: 参議院

会議名: 環境委員会