佐藤ゆかりの発言 (環境委員会)

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○副大臣(佐藤ゆかり君) まさに国内の取組についてのお尋ねでございます。
 こちらとしましても、プラスチック資源循環戦略や海岸漂着物処理推進法に基づきます基本方針等に基づいて、まず、レジ袋有料化を皮切りにしましたライフスタイルの変革に加えて、二つ目に、今年度から新たに、プラスチック製の袋を海洋生分解性のある素材に変える等の代替素材への転換、リサイクル技術の高度化といったイノベーションの促進に三十五億円の予算を投じておりますほか、三つ目に、昨年度補正予算と合わせまして約九十三億円を確保しておりますリサイクル設備への支援ですとか、分別の徹底などを通じた資源循環体制を構築しますとともに、四つ目、最後ですが、ポイ捨て、散乱ごみ対策や漂流・漂着ごみ回収を支援するといった諸施策を総合的にかつ強力に推進をいたしまして、世界でプラスチック対策をリードしていくということをいたしております。
 また、このような我が国の強みを生かしました技術、システムについて、海外の海洋プラスチックごみ問題の解決に資するべく、先ほど述べました様々な協力を通じて、国際展開にも積極的に施策を行ってまいる所存でございます。

発言情報

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発言者: 佐藤ゆかり

speaker_id: 24697

日付: 2019-11-14

院: 参議院

会議名: 環境委員会