青山幹雄の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(青山幹雄君) DXが最近非常に注目されたおかげで、ある意味でそちらの方に意思が傾いている懸念はございます。ただし、DXはあくまでもデジタルトランスフォーメーション、つまりデジタル変革で、変革することが目的でございます。その変革の目的は、基本的には、例えば地域とかあるいは先ほどの防災で、社会の困り事を解決する、問題解決が目的でございます。したがって、出発点は、皆様方の社会の問題が出発点ですね。
 つまり、よくDXといったときに、最初にエンパシー、共感という言葉を使います。共感というのは、皆様方が実際にやっていることを同じ立場で見て物を考えるということを出発点にしております。これが、例えばデザイン思考と言われるものの出発点でございます。
 したがって、少し今DXが技術的な面にも傾いていますけれども、本来は顧客、社会の問題解決が出発点で、かつ、そのために企業がそこに新しい価値を提供できるという新しいチャンスがあるということを御理解いただければと思います。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 青山幹雄

speaker_id: 20784

日付: 2019-11-26

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会