藤田哲雄の発言 (経済産業委員会)
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○参考人(藤田哲雄君) デジタルガバナンスということにつきまして、今回の法案では、私は、何をどういうふうにどこまでやれということまでは要求していなくて、こういうことを決めなさい、こういうことを示しなさいという、そういう外枠だけを用意してあるというふうに理解してございます。
これは、あたかも企業経営におけるコーポレートガバナンス、会社法が要求するような様々なこういう手続とかそういう取決めをしっかり守って、その外形を規制することによって、その中は株主、そのステークホルダーが議論して決めていくということとパラレルに考えてよいのではないかというふうに考えております。
ですから、国が各企業にこのデジタルガバナンスをここまでやりなさいという、だから、それが成功するのかというと、そこまでは保障されていないと。ただ、そういうことを方向付けることによってそこから議論が生まれてくると、そういう後押しをする位置付けかというふうに考えております。