加藤勝信の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(加藤勝信君) 委員御指摘のとおり、被災地域で被災をした診療機関の一日も早い早期復旧、大変重要な課題だというふうに認識をしております。
 被災した医療機関への支援としては、医療施設等災害復旧費補助金の交付、あるいは福祉医療機構における医療貸付事業の特例措置などを行うこととしており、現在、都県を通じて、それぞれの地域でこうした制度の活用意向等を今調べているところであります。特に、激甚災害に指定されましたので、それに沿って公的病院に対する補助率のかさ上げ等も累次実施をしていくことにしております。
 加えて、今委員御指摘のありました申請様式の簡素化、形式の統一について、これ、どこまでの範囲で物を考えるかだというふうに思いますけれども、医療以外も全部ということになると、かなりこれはそれぞればらばらになってくるんだと思いますけれども、我々の所管する部分において言えば、そうしたできる限り重複しなくていいような等々の検討は常にしていかなければならないというふうに思いますし、またあわせて、補助金の説明会、貸付金の説明会というのは、ばらばらではなくて、できる限り一括して説明を受けることによって被災された方がどれをどういうふうに選べばいいのかということが選択しやすくなる、そういった説明会の同時実施というんでしょうか、そういったことも通じて、被災をされたそれぞれの診療機関が一日も早く復旧できるよう、我々もしっかりと対応していきたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120014260X00220191107_006

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2019-11-07

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会