樽見英樹の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(樽見英樹君) このオンライン服薬指導、テレビ電話等による服薬指導と言っておりましたけど、オンライン服薬指導については、実は診療の方で、これも以前から申し上げておりますけれども、医療の診療の方で平成三十年三月にオンライン診療というものについてガイドラインができて、これに基づく診療というものが行われているというふうになっているところでございます。そこで、初回は必ず対面診療にするとか、あるいは診療の計画というものを作成して、共有した上で行うんですということが書いてあるわけでございます。
 今回のいわゆるオンライン服薬指導ということについても、こういうオンライン診療が一定のルールの下で実施されているという状況を踏まえて、薬剤の適正使用を確保することが可能と考えられる場合に限り服薬指導を認めるということでございますので、法律上要件が明示的に書いていないからどんどん広がってしまうというものではないということでございます。
 このオンライン診療ガイドラインの方を踏まえまして、基本的には対面とオンラインによる服薬指導というのを適切に組み合わせるということがオンライン服薬指導を行う上での条件というふうになるというふうに考えているところでございまして、御指摘の点含めまして、今後、各専門家の御意見も聞きながら、ルールの整備ということを行ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 樽見英樹

speaker_id: 399

日付: 2019-11-26

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会